新潟県燕市の歯科医院 さとう歯科クリニック

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さとう歯科クリニック
新潟県燕市井土巻5丁目33番
TEL 0256-62-4422

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歯の知識

虫歯って何?


≪虫歯≫≪う蝕≫≪カリエス≫

歯の脱灰と再石灰化の揺れ動く過程。細菌が出す酸によって歯が溶かされてゆく(脱灰)病気。
・初期の虫歯は、再石灰化により進行を止めることが可能です。
・近年の歯科治療は、なるべく削らない方針で行います。

虫歯は何故できるのでしょう?




主な虫歯菌(酸産生能菌)


1.ミュータンス
歯面に対して強い付着能力を持ち、自ら酸発生する2〜4才時に保護者より垂直感染する
2.ラクトパチルス
歯面に対して付着能力はないが、虫歯の穴や不適合修復物内に存在する

虫歯菌に対する対策


1.家族全体でプラークコントロールをして垂直感染を予防する
・食事について
  3度の食事をきちんととり、間食頻度を減らす
  食間は最低2時間以上空け、お口の中が酸性状態の時間を少なくする
・専門家による口腔清掃
・う蝕の処置
・フッ素の塗布

2.唾液分泌を促進させる
・よく噛んで食べると唾液がよく分泌される

〜唾液の役割〜
・粘膜、組織を保護する
・味覚を高める
・プラークを洗い流す
・酸を中和する
・脱灰を御制し、再石灰化を促進する
・細菌の発育を抑える

3.食品について
・糖濃度の高い食品をさける
・食後のキシリトールガム、タブレット等の使用

〜キシリトールについて〜
○虫歯の原因となる酸をつくらない
○虫歯の発育を抑える
○カロリーは砂糖の25%OFF
○キシリトール100%のガムやタブレットを使用する

・カルシウム摂取を心がける

〜歯のカルシウムは小魚が一番〜
○週2回は小魚料理をお勧めします
○ビタミンDにより、カルシウムがスムーズに吸収される(レバー、椎茸、魚)

歯周病についての正しい知識を身につけましょう


初期 プラーク内の細菌による歯肉に限局した炎症(歯肉炎)がおこる
 
    歯と歯肉の接合部分が破壊され、歯周ポケットが形成される(歯周病)
中期  
    歯根膜の破壊、歯槽骨の吸収がおこる
   
後期 歯が動揺したり、歯肉に膿がたまったりする

〜歯周病の進行を修飾する因子〜

<局所>
・歯石 
・不適合修復物
・歯列不正
・口呼吸
プラーク除去を困難にする
・早期接触
・歯ぎしり
骨の吸収が進行する
<全身>
・妊娠性歯肉炎 妊娠3〜4ヶ月頃に細菌がホルモンを摂取し、5倍位になる
・抗てんかん剤の服用
・白血病性歯肉炎
これらは原因とはならず、プラークによる歯肉炎が存在しなければ起こりえない
  

対策


・プラークコントロール(ただ習慣として磨くのでは目的が達せられない)
・虫歯、不適合修復物の処置、専門家による歯石除去
・一回20〜30回は咬んで食事をする
  唾液の分泌と食べ物による自浄作用
・シーラント
 

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